2007年 12月 25日
彼の番 |
12/23(日)、夜は前から一度作ってみようと思っていた 「クスクス」に挑戦してみました。ちょっと小鳥のエサに見えなくもないクスクス。外で食べても、おいしいのかどうかも、よくわからない不思議なものです。原料はセモリナ粉です。
<セロリとパセリ、赤ワイン酢風味のクスクス>
<ビーツの酢漬け>
<鶏のロースト、サワークリームとレモン汁、マンゴチャツネ入りソース>
参考にしたのは・・・
「アマンダの恋のお料理ノート」 アマンダ・ヘッサー著
セロリとパセリを刻んで赤ワインビネガーで合えるまでは、レストランぽい味でいい感じでしたが、ビーフストックでふやかしたクスクスを加えると、微妙な・・・・もしかしたら失敗かも。
鶏はこげてしまってますが、これは簡単でおいしい!マヨネーズとカレー粉が隠し味です。このソースでクスクスを食べると、おいしかった!
物語の中で、彼が始めて彼女のために料理した夕食のメニューです。全部で30分もかからずに出来上がります。料理をパパッとできちゃう男の人っていいですね~。
1箱買ったクスクスがたくさん残ってるので、またいつか挑戦してみようと思います。
<セロリとパセリ、赤ワイン酢風味のクスクス>
<ビーツの酢漬け>
<鶏のロースト、サワークリームとレモン汁、マンゴチャツネ入りソース>
参考にしたのは・・・
「アマンダの恋のお料理ノート」 アマンダ・ヘッサー著
セロリとパセリを刻んで赤ワインビネガーで合えるまでは、レストランぽい味でいい感じでしたが、ビーフストックでふやかしたクスクスを加えると、微妙な・・・・もしかしたら失敗かも。
鶏はこげてしまってますが、これは簡単でおいしい!マヨネーズとカレー粉が隠し味です。このソースでクスクスを食べると、おいしかった!
物語の中で、彼が始めて彼女のために料理した夕食のメニューです。全部で30分もかからずに出来上がります。料理をパパッとできちゃう男の人っていいですね~。
1箱買ったクスクスがたくさん残ってるので、またいつか挑戦してみようと思います。
by likisuke
| 2007-12-25 01:14
| 料理かワイン
|
Comments(2)